【つぶつぶつぶやき】 自分の身体と対話する時期

o-chabery

2020年06月07日 17:29

colocolo 中山敦子です。
ブログに訪問いただきありがとうございます。


久しぶりの投稿になります。皆さん、お元気でしょうか??

体調が優れないときに、『薬がない』というのはどうやっていけばいいのだろう....
と不安がよぎるのみ

今回、1月と3月の退院のとき
「しっかり水分をとること。自分が辛いことはやめておくように」
と主治医から言われました。

「薬は??」に対し、
 「水分をとること」





水分…
とっているようで意外ととれていない。
意識してとるようにしないと、あれ???いつ飲んだっけ???
の私(;´∀`)


何をすると辛いのか…
少しずつパターンが見えてきたような感じ。

天気が崩れるとき。
寒いとき、寒いところに行ったとき。
動き過ぎのとき???(これはつかめないです)
主治医が注意した水分摂取が少なかったとき。
などなど…


まだ、うーー何故だ??
というときもありです。

人間の身体の構造は、どうなっているのだろう??
そして、感覚。

わからないこと謎だらけの自分の身体。

目に見えない部分だけにつかめないことがいっぱい....






 
手探り状態で、自分の身体と対話して過ごしていく。

対話....
頭で思うことと、身体から返ってくるものが違う
はず。そこを素直にキャッチでき素直にそれを受け入れていくか!!

なんでしょうね(^^)

今、何が大切で、何をしていくときなのか。
周りを見ると同時に『自分』のことをしっかり見つめていく
&
素直になる訓練
ってことなんだろうな
とあらためて感じています。


いろいろな事が起こり、どうしていったらいいのか戸惑ってしまう日々ですが、
焦らずいきます





紫陽花のきれいな季節。
ゆったり外を眺めて素敵な週末をお過ごしください


coloco 中山敦子でした


関連記事