【つぶやき】 正直、生活の変化に不安がいっぱいだった…

o-chabery

2020年04月23日 09:00

colocolo 中山敦子です。
ブログに訪問いただきありがとうございます。

手術&入院して、三か月。
が経ちました。

あっという間のような長かったような......




昨年までとは違う生活になり、

どうなっていくのだろうか???
家だけで過ごす日々ってどうなの???


と正直、不安がいっぱいでした。


周りから 
「治療後のイメージは??」
と聞かれても、その時は全くイメージが出てこなかった。

こうなっているといいな・・・・
 という良いイメージ 
こうはなっていたくない・・・
 という悪いイメージ

どちらも描けなかった

本当にどうなるんだろう???
しか出てこなかった。

イメージを持つことがきないけど
1月の退院後から

 「明日、なにしようかな???」
 「明日は、何をしないといけないんだっけ???」


とおもいながら、手帳にスケジュールを記入するようにしていった。


寝るときに今日のフィードバック

 その日にできたことは、赤で花まる
  その時の気持ちも記入して…





などなど
 見える化していったら
少しずつ、自分のリズムが見えてきた‼


何時になるとどうなるか
何時までに毎日の家のことを済ませると、プラスαのしたいことはいつからできるのか。



今までのスケジュールが
 過密スケジュールで無謀なことをしていたぁ~
と気づきもあり。
身体が悲鳴上げていたんだぁ
「ちょっとちょっと、ストップしよう‼」
の合図が、血尿だったのかも。
その声に、キチンと耳を傾けて良かった
今、そう思う


どんな風に過ごすと、身体が落ち着いているのか
そして、
時間配分をどうすると、無理なくいけるか
少しずつつかめてきた


急な生活の変化は、
戸惑い、不安
 そして、焦りでいっぱいになってしまうけど
「今できること」
から






今できること、目の前のことを、
コツコツとすこしずつ、身体の声を聴きながらいきま~す



colocolo 中山敦子でした

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